金継ワークショップで蘇った器たち
2019年2月4日更新
2/2(土)に開催の金継ぎ入門では、原型が分からないほど割れてしまったものや、欠けて使用頻度がめっきり落ちてしまったという器たちが、次々と蘇っていきました。不安感ととも始まり達成感で終わる。そのギャップを1日で体感できることも金継ぎワークショップの醍醐味です。
午前、午後の2回のクラス、16名の方にご参加いただきました。
ご参加の皆様、どうもありがとうございました。
早くも次の開催希望を多数いただいています。次回は春ころを予定していますので詳細が決まり次第、SNSやHPで告知しますね。割れてしまった大切な器をお持ちの方は、決定まで今しばらくお待ちくださいね。お持ちでない方にはこちらでご用意することも可能ですのでお気軽にお問い合わせください。